脱毛 痛み

Lily

脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法

最終更新日:2017/07/20

脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法

脱毛サロン、医療レーザーを体験して、個人的に1番痛みが強かったのは、医療レーザーのVIO。レーザーで計6回脱毛したけれど、最後まで痛かったな〜。
サロンでもVIO脱毛したけれど、こちらは痛みを感じなかった。

鼻下(ヒゲ)もレーザーで最初は痛かったけれど、毛が薄くなって4回目以降は痛みナシになったよ!


脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法

マロンが勤めていた脱毛サロンでは、施術後すぐではなく時間がたってから痛みを感じる人もいて、サロンに電話をもらう事もありました。そういう時は、家の保冷剤などを使って十分冷やすよう伝えていました。


脱毛の痛みが強く出やすいパターン

  1. 医療レーザーの方が脱毛エステよりも痛みが強い
  2. 毛が太くて濃い部分(VIOやワキ)は痛みが強い
  3. 毛深い人の方が毛が薄い人よりも痛みが強い
  4. 皮膚が薄い人、敏感肌、乾燥肌は痛みが強い
  5. 日焼していると痛みが強い
  6. 生理前、生理中は痛みが強い
もちろん痛みには個人差がありますが、中には「乾燥」「日焼け」など自分で対処できる事もあります。

痛みを感じる事があっても、あとから絶対にやってよかった!と思えるのが脱毛。

元エステティシャンのマロンと、エステ、医療レーザーで脱毛してきたコロンが脱毛の痛みや対処法を解説するので、参考にしてぜひ脱毛にチャレンジしてみてくださいね!

脱毛時に強い痛みを感じやすい部位は?

脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法

特に痛い部位



その人によって痛みの感じ方には個人差があるものの、特に痛みが強いと言われているのは次のような部位が挙げられます。

VIO、ワキ、顔の鼻下、膝下、足の甲と指

マロンが脱毛エステに勤めていた時に、特にお客様から痛いと言われたのは、VIOとワキです。

VIOやワキなど毛が太く量が多い部分は強い痛みを感じやすい部位です。

そもそもフラッシュやレーザーはメラニンに反応する性質があるので、毛量が多いほど広い範囲でフラッシュやレーザーの熱エネルギーを受けます。そのため周辺の皮膚が熱による痛みを強く感じてしまうのです。

特にVIOはワキよりもさらに毛が多く太いため、全身の中でも断トツに痛みが強いと感じる人が多いようです。

ほかにも、膝下や足の甲など全身の中でも皮膚が薄い場所や、脂肪、筋肉が少ない部分も実は痛みが出やすいと言われています。

反対に角質に厚みがあるひざ、神経が少なく比較的感覚が鈍いおでこやあごなどの顔周りは、VIOなどとくらべると痛みが軽いと感じる人が多いです。

フラッシュ脱毛と医療レーザー脱毛は回数を重ねると痛みが少なくなる

エステのフラッシュとレーザー脱毛は毛の量が減っていくごとに、痛みも軽減していく傾向があります。
毛が減ればその分メラニン色素に反応する箇所が少なくなるため、皮膚への刺激も弱くなるのです。

また、脱毛を受けているうちに痛みそのものに慣れてきて、我慢できるようになる人もいますよ。

最初は痛くて耐えられない!と思っても、2回、3回と続けていくうちに、そこまで強い痛みを感じなくなる可能性も。

あきらめずに継続して脱毛するのも痛みを克服する一つの方法です!

施術時の痛みが強い方が脱毛効果がある?

施術の痛みが強いほど、高い脱毛効果が期待できると聞いたことがありませんか?

結論から述べると、痛みが強い=光の照射レベルが高くなればその分高い脱毛効果を得やすいと言えます。

そもそも医療レーザーがフラッシュより強い痛みを感じやすいのは、照射するレーザーのパワーが強く、その分毛根の奥まで深いダメージを与えられるため。

フラッシュ脱毛より医療レーザー脱毛は痛みも強いですが、脱毛効果が出やすく短期間で脱毛が完了する人が多いです。

脱毛時の痛みが強く感じるタイミングもある事を知っておこう

脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法

痛みを感じやすいタイミング


これまで脱毛を受けても我慢できる痛みだったのに、今回はいつもより痛かった…との経験をした人もいます。その理由は、単純に毛の量だけでなく次のようにいろいろな原因が考えられるのです。

日焼けした状態

日焼けした肌はしていない状態とくらべて、フラッシュやレーザーの痛みを強く感じやすいです。この2つの脱毛方法はメラニン色素に反応して照射する仕組みで、これは日焼けした皮膚のメラニンにも反応するということ。

毛根だけでなく日焼けした部分にまでレーザーやフラッシュが反応してしまい、痛みが強く出やすい上施術後にヒリヒリと炎症を起こす可能性もあるのです。

特に医療レーザーは出力が強い分、日焼けしているときは施術自体を行わないところも多いです。

脱毛期間中はただでさえ、脱毛の影響で肌が弱っているので、負担がかからないよう普段から紫外線対策をしましょう。

日焼け止めクリームのほか、目から入ってくる紫外線も日焼けの原因になります。日差しが強い日は帽子やサングラスをするなど、全身しっかりと対策することをおすすめします。

生理前や生理期間中

女性の体は毎月の生理に向けて、ホルモンバランスが複雑に変化しています。特に生理前になると肌荒れやニキビが出てしまう…という女性は多いですよね。

その理由は、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌量が多くなるため。

このプロゲステロンが増えると、皮脂の分泌量も多くなりオイリー肌になりやすいため、いつもより肌が荒れる人がいるのです。

また、皮膚が敏感になっている分、紫外線などの外部からの刺激にも弱く、脱毛時の痛みも強く出やすい傾向があります。生理中も同じ理由で、腹痛などの体調不良が起きやすく体が刺激に敏感になっているので要注意!

生理周期が安定している人なら、生理前や生理期間中に当たる時期は脱毛の予約を入れないよう調整してみてください。

もし、予約日に生理になってしまったら隠さず、脱毛サロンのスタッフに生理であることを伝えてください。

生理中は肌荒れが起こりやすいことを考慮して、照射出力を調整することも可能です。ただし、VIOなどのデリケートゾーンは生理期間中の場合、脱毛できないことがほとんど。

施術したときは特に異常がなくても、しばらくしてから肌荒れや炎症などのトラブルが起こる可能性もあるので、可能であれば予約をキャンセルして次回に施術を受けることをおすすめします。

乾燥肌になっている

乾燥肌になっていると、いつもより脱毛時の痛みが強く出ます。

肌が乾燥しているのは、肌のバリア機能が低下している状態でもあります。本来は油分と水分によって肌の表面が適度にうるおい、紫外線や空気の乾燥などの外部刺激から皮膚を守っています。

しかし、たとえばホルモンバランスの乱れや保湿不足などによって、乾燥肌の状態が続くと外部からの刺激に負けやすい状態に。

脱毛のフラッシュやレーザーももちろん外部からの刺激であり、バリア機能が低下していると、痛みが強く出やすいだけでなくやけどや炎症を起こすリスクも高くなります。

実際に医療レーザーもフラッシュ脱毛も、乾燥がひどいときは痛みが出やすいため施術を取りやめるところも多いです。

肌が健康な状態ならほとんと痛みを感じないレベルの照射出力でも、乾燥肌の人にとっては強い刺激が出る可能性があり、それを考慮して、優良なサロンやクリニックでは時間を置いてでも、肌質を改善してから脱毛するよう勧めています。

特に脱毛期間中は定期的なフラッシュやレーザーの刺激で、肌が弱っていて常に乾燥しがち。

だからこそ、普段からのこまめな保湿ケアが欠かせないのです。

お風呂上りに乳液やクリームで体を保湿するのはもちろん、水分をこまめに摂取することも大切!外側と内側の両方からうるおいを与えて、できるだけ乾燥肌を防ぎましょう。

どうしても脱毛の痛みを我慢できない時の対処法!

脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法

我慢できない時の対処法


少しの工夫で、施術時の痛みを軽減できる可能性もあります。

ここでは、脱毛の痛みに悩んでいる人に実践してほしい、痛みを和らげる対処法をご紹介します。

照射スピードを落としてもらう

医療レーザーで全身脱毛をしたコロンが経験上、一番おすすめするのはコレ。

医療レーザーのように高熱で照射スピードが早いと熱い+痛いの連続で結構大変です(笑)

照射スピードをゆっくりしてもらったり、VIOのレーザーの時は、休み休み照射してもらっていました。

照射後に脱毛部位を冷やしてもらう

レーザーやフラッシュの照射時に、脱毛部位を冷やしてもらうことで痛みの感覚を鈍らせる方法もあり、これも効果的です!

エステも医療クリニックも、「痛みはないか」常に聞いてくれたり、肌に赤みが出ていないかチェックしながら施術をすすめてくれます。

コロンは脱毛エステでは痛みを感じませんでしたが、特に医療レーザーでは痛みが強かったので、お冷やしに時間をかけてもらいました。

照射出力を下げてもらう

脱毛で痛みが出る場合は、いったん照射出力そのものを下げてもらう方法もあります。

医療レーザーがフラッシュ脱毛より痛みが出やすいように、照射出力が弱いほど痛みも弱くなりやすいです。

脱毛効果も落ちる可能性がありますが、その日の体調や肌質によって痛みの感じ方も差が出るので、脱毛中に強い痛みを感じる場合は我慢せず、気軽にエステティシャンや看護師さんに相談してみましょう。

鎮痛剤を飲む

脱毛を受ける前に市販の鎮痛剤(「ロキソニンS」や「バファリン」、「EVE」など)を服用して、痛みをやわらげる方法もあります。

服用OKのところは、施術時間に合わせて事前に薬を飲むよう指示されますが、脱毛サロンやクリニックによっては、施術時の薬の服用を禁止しているところもあり、カウンセリングで確認が必要です。

医療レーザーは麻酔を使って痛みを抑えてもらうという手も

照射出力が高い医療レーザーは痛みが強く出やすい分、患者さんに麻酔を使って施術を行う方法があります。

麻酔と言っても手術のような全身麻酔をしたり、注射、点滴をしたりと大掛かりなものではありません。

次のように誰でも負担が少なく利用できる、2つの方法が用意されていることが多いです。

クリーム麻酔
脱毛する部位に神経の感覚を鈍らせるクリームを塗ります。

塗った後30分程度で皮膚表面の感覚が鈍くなり、脱毛時の痛みを軽減できるというものです。

正直、コロンはこのクリーム麻酔の効果については、どうか?と思っています。

というのも、VIO脱毛の際にクリーム麻酔をしてもらいましたが、特に痛みが和らいだと感じなかったから。

別のクリニックでこの話をしたら、クリーム麻酔の作用は皮膚表面までなので、レーザーが届く肌の奥には効果がなく、かえって火傷の恐れがあるといわれた事があります。

あまりおすすめしない方法ですが、もしこれから通う予定の医療脱毛クリニックでクリーム麻酔を扱っている場合は、効果や火傷のリスクについて念のため確認を入れる事をおすすめします。

※麻酔クリームの成分のリドカイン(キシロカイン)のアレルギーがある人は、アレルギー反応を起こすリスクがあるため、事前にカウンセリングの段階で伝えておく必要があります。

笑気ガス(笑気麻酔)
笑気マスは笑気ガス(亜酸化窒素ガス)を口から吸入して痛みを取り除く麻酔方法です。

クリームは塗った後数時間しびれのような感覚が残りますが、笑気ガスは吸入をやめれば間もなく麻酔が醒めるのが特徴。

また、濃度も個人に合わせて設定できる分副作用も起こりにくく、リスクが少ない麻酔でもあります。

お酒に酔ったような心地いい感覚になり、痛みへの不安そのものも弱まります。

脱毛の痛みを我慢したくないなら、クリニックではなくサロンで!

最近の医療レーザーは冷却装置付きで、かなり痛みを軽減できるようになっています。

とはいえ、痛みがゼロかというとそうではないので、どうしてもクリニックの医療レーザー脱毛の痛みに耐えきれなければ、途中で脱毛サロンに切り替えてしまうのも一つの手です。

多くのクリニックでは途中解約をしても、コースの残りの料金の返金制度が用意されているのでチェックしてみてくださいね。

また、痛みが不安な人は最初に脱毛サロンのフラッシュ脱毛で毛を薄くし、医療レーザーで仕上げる方法もあります。

毛が多く太いほど強い痛みを感じやすいので、毛量が減った状態で照射出力が強い医療用レーザーの施術を受ければ、痛みが少ない状態で脱毛ができますよ!


VIOでも痛くない!?肌に優しい脱毛サロン「ディオーネ」とは?

脱毛の痛みが出やすい部位とタイミング!我慢できない時の対処法


肌ダメージも少なく、痛みを感じない脱毛をしたい!とお考えの方には、ディオーネのハイパースキン脱毛がおすすめです。

ディオーネはもともと、敏感肌の人専門の脱毛サロンとして誕生しました。

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は、黒いメラニンに反応して毛根を焼く施術ですが、ディオーネのハイパースキン法は毛周期の「休止期」という、まだ生えてきていない毛に光を照射し、発毛因子を減少させる施術方法。

つまり、これから生えてくる「毛の種」に作用するため、毛根を高熱で焼き切りません。

発毛そのものを予防するから、痛みゼロの脱毛方法として注目されているのです。

ちなみに、ハイパースキン法の光には肌のコラーゲン生成をサポートしてくれる「フォト美顔」という光も含まれています。脱毛は肌が乾燥したり荒れたりしがちですが、ディオーネなら脱毛しながら美肌が期待できるのもうれしいですよね。

通常のサロンは2〜3か月に1回の周期でお店に通いますが、ディオーネは3〜4週間に1回の周期です。

高熱処理をしないから通常のサロンの2倍でお手入れを受けられるため、早くムダ毛をなくしたい人にもおすすめですよ!